女性なのに鼻の下の産毛が男性のように濃くなる原因まとめ
女子なのに、鼻の下の産毛が濃くて
まるでヒゲみたい・・・となやんでいる通称ヒゲ女の人口は実は想像以上に多い。
お年頃になると、人目が気になりだしたり
好きな人ができると接近するのが別の意味でドキドキしたり
あげくの果てに
お前ヒゲ生えてんじゃん
とか言われたりした日には、乙女の心は深く傷つきそりゃもうトラウマです。
なぜ女性なのに男性みたいに産毛がヒゲ化してしまうのか
産毛は産毛のままでいてほしい。
そもそも産毛も生えないでほしい。
だってそこに毛はいらないじゃない。
そもそもヒゲのような産毛が生えるということ自体が、男性化しているということ。
男性じゃないのに男性みたいなことがおきる・・・それはなぜなのか?
答えは、ホルモンバランスの乱れ。
現代の女性は男性並みに働いている人も多いということもあってか、
- ストレス
- 寝不足
- 食生活の乱れ
- なんだったら更年期
このあたりの要因でホルモンバランスが乱れてしまうのです。
更年期以外は気をつけて改善することもできるかとも思いますが、ストレスとうまく付き合うのは案外難しい。永遠のテーマです(笑)
ヒゲが濃くなるということ以外にも
- 体臭がきつくなる
- 口臭がきつくなる
- 肌が荒れる
このようなとてもじゃないけど見過ごせない男性化現象もあります。
産毛が濃いというコンプレックスはわたしはこの化粧品で解消できましたが
他の男性化を防ぐには、生活習慣やストレスとの向き合い方を考え直さないといけないのかもしれません。
たしかに口臭は歳をとるごとに気になるようになってきた気がする。わたしはピュオーラが手放せない(笑)
日々適度にストレスを解消し、それなりに睡眠時間を確保し、バランスの取れた食生活、疲れをため込まない。
案外どころか、忙しい現代人にはすっごくむずかしくない?
とりあえず鼻の下のひげ対策だけはバッチリしておく
女性が男性化しているということが言われ出して久しいけれど、女子であることをわるれずにバリバリ働いていても自分が女子だということをちゃんと思い出さないといけない。
わたし、あごから一本ぶっとい毛が生えます。角度によっては自分で生えていることに気が付かないことがあって外にいるときに気づいたらめちゃくちゃ焦る。
鼻の下の産毛だって油断してちょっとあ!ってなったら逃げかえりたくなる。
剛毛化したぶっとい毛には対応できないけど、鼻の下の産毛は毎日のお手入れでなんとかできることをわたしは知りました。
剃るのを忘れて焦ることはもうないです。
逆にいえばこのお手入れだけはちゃんとしなければ・・・・あう。
毎日慌ただしいけど、鼻の下の産毛のコンプレックスはとりあえず解消できました。
その感動をぜひあなたも体感してください。
レビュー記事も書いているのでこちらも読んでみてくださいね。
ヒゲみたいな産毛が消えてなくなる?話題のノイスを使ってみたら変化が
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最近ネットで話題の抑毛クリーム、ノイス。
コスパがいいだの、ヒゲがなくなるだの、ファンデーションのノリが良くなるだの・・・そんな口コミがあふれかえっている。
ホンマかいな
大体ネット上で騒ぎになってるレビューや評価ってあてになるようなならないような、自分で情報の取捨選択をする力が必要です。
そしてヒゲ女の私は思った。
よし、使ってみよう。
そうだ、使ってみようみたいな、まるでJRのそうだ、○○行こう的なノリですね。
だって使ってみないことにはわからないし、大体気になったらやってみる。それがわたし。
というわけで、NOISU使ってみます!
抑毛美容クリームのノイスを使ってみたらこうなった
結論から言うと
産毛が気にならなくなって、コンプレックスがなくなって気持ちが明るくなり前向きになった。
くわしくはこちらの関連記事で
抑毛化粧品としては初の商品。このノイスは想像よりも画期的な商品でした。
価格も最初はちょっと高いのかな?と感じたんですが
お肌がスベスベになって産毛も気にならなくなるんだから、払った分だけの対価がもらえたと思います。
化粧ノリも格段に良くなりました。
お手入れもどんどん楽しくなり、変化していく産毛にワクワクし本当に嬉しかったです。そして私の心に変化が生まれました。
その心境の変化とは・・・
鼻の下の産毛が解消できるんなら、体の他の毛深い部分も何とかしたい
ひとつコンプレックスを解消したら、他のコンプレックスもなんとかしたくなったんです。
鼻の下の産毛だけでなく腕や脚もなんとかしたくなった
カミソリで剃るくらいしかケア方法を思いつかなかったヒゲのような産毛たち。
気にならなくなったことで、腕や脚もフサフサなのをなんとかしたくなりました。
夏場はホントに大変なんです。すぐ生えてくるし!
今は露出が少ない季節だから、今のうちになんとか動き出せば、来年の薄着の季節はきっとすごくいい!!
そんなことをムフフと考えながら調べていたら、ひとつキャンペーンを見つけました。それがこちら。
なんと!11月末まで100円で4か所の脱毛が体験できるんです!
ワンコイン以下ってすごくないですか?
ミュゼは価格も安めで口コミもいいものが多いのでとりあえずやってみようと思います!
100円なら後悔もないですからね☆
鼻の下の産毛処理でカミソリ負けしない方法5つ【女子】
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鼻の下の産毛が濃くて気になっている女子は間違いなくみんなカミソリでの処理を日常的にしています。
そして大なり小なりカミソリ負けしてしまったとか、勢いあまって切り傷をつけてしまったなどカミソリで鼻の下の産毛を処理したことによるトラブルを経験しています。
わたしは切ってしまったこと、何回もあります!朝のバタバタしてる時にやっちゃったら、あーーーーっ!!ってなります。カットバンを貼ってみた時の絶望感といったら・・その日は一日マスクです。
顔に切り傷をつけてしまうおっちょこちょいはわたしぐらいのものかもしれませんが、カミソリ負けはもう少し増えるかと思うので、かみそり負けしてしまう原因とその対策法(予防法)についてまとめたいと思います。
産毛の処理をカミソリでするときの原因五つを取り除こう
案外多いのがコレ!
①カミソリの刃を交換していない
カミソリってプチプラでできるお手入れ方法ですよね。プチプラであればあるほど、刃の交換はこまめにしないといけません。
劣化してしまったカミソリは切れ味も当然悪くなります。不衛生なのも良くないです。切れ味が悪ければ、力も入るし、カミソリ負けの要因を作ってしまいます。最悪、切れて傷になってしまうことも・・・。
②同じ場所を繰り返し剃る
カミソリで剃った後に毛の断面が見えたり、黒いポツポツが残っていると何度も同じ場所を繰り返し剃ってしまうことがあります。
カミソリでの産毛の処理は、一回するだけでも肌への負担があります。
黒いポツポツが気になる場合は抑毛を検討するといいかもしれません。
③逆剃りをする
これも多いですね。カミソリでの産毛処理は毛の流れに沿ってするのが基本です。きれいに剃れなかったからと、逆にカミソリを戻して剃ってしまう。これは肌に大きな負担になるのでやめましょう。
④カミソリで剃る前の事前のケアが間違っている
事前ケアに問題があることも。
お手軽さからか、入浴の時にお風呂場でせっけんやボディソープをつけて、そのまま剃ってしまうパターン。なんせそのまま洗い流せるので簡単です。
お風呂場は毛が柔らかくなるというメリットは確かにありますが、専用のシェービング剤を使わずにお手軽な石鹸やボディソープを使ってしまうと肌が乾燥しやすくなってしまいます。
繰り返すことで肌への負担は蓄積し、カミソリ負けの原因にもなります。
⑤処理後のケアに問題がある場合
カミソリで剃って処理した後になんのケアもしないというのは、もうカミソリ負けの原因を作ろうとしているようなものです。カミソリで剃るという行為は、肌に負担のかかることです。しっかり保湿してケアしなければ肌へのダメージはそのまま残りはだはどんどん弱ります。
お金をかけなくても、ニベアでも十分です!保湿はきちんとしましょう。
剃刀負けの予防は原因と逆の行動をすればできる
ツラツラ述べてきましたが、これらのことと正反対のことをすればカミソリ負けを予防できます。
①処理前に使うシェービング剤を用意する
お風呂場で適当に処理をするのではなく、きちんと下準備をしてから処理しましょう。
②カミソリの刃はこまめにかえる
使い古しのかみそりではなく、定期的に刃を交換するなど状態の悪いものを使わないようにしましょう。
③逆剃りをしない
産毛の処理は毛の方向に沿って行い、逆剃りはしないようにしましょう。
④お風呂場で処理をすることは控える
お風呂場は湿度が高いので、カミソリの刃も雑菌が繁殖しやすいのです。切れ味が悪く何度も剃ると小さな傷がついてしまい、そこから雑菌が入ってしまい赤くなってしまう原因になってしまうのです。
産毛の処理は室内で行い、蒸しタオルで毛を柔らかくしシェービング剤を使って産毛の処理をしましょう。
⑤生理中など体調不良の時は処理は控える
生理の期間や体調がすぐれない時はお肌の調子も悪いです。そんなときは刺激を与えないために、産毛の処理は控えましょう。
カミソリで鼻の下の産毛を処理しなくても産毛を気にならなくする方法は?
カミソリで鼻の下の産毛を剃らなくても産毛のケアができる方法があります。
それがこちらでレビューした抑毛クリーム。
この抑毛クリームのノイス。
わたしも本当に使ってみて感じた効果をぜひ感じてください。カミソリで鼻の下の肌に傷や切り傷を作って焦ることもないです。もう朝から唇の上の切り傷に泣きそうにならないです。
めんどうな処理をしなくていいことよりも、産毛が気にならなくなるプラスαの効果の方が大事だとわたしは思います。
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